① 結論|子宮筋腫は必ずしも手術が必要ではない
「子宮筋腫は手術した方がいいの?」
と悩む方は多いと思います。
👉 結論から言うと、必ずしも手術が必要なわけではありません。
ただし、
- 筋腫の大きさ(何cmか)
- 症状の有無
- 将来の妊娠希望
によって判断は変わります。
👉 私の場合は5.5cmの段階で手術を選択しました。
② 子宮筋腫は何cmから手術?判断の目安
一般的に、
👉 7cm前後が手術を検討する目安と言われています。
ただしこれはあくまで目安で、
- 症状が強い(生理痛・出血など)
- 不妊への影響がある
- 急激に大きくなっている
場合は、それより小さくても手術を勧められることがあります。
👉 「何cmだから絶対手術」というより、総合判断になります。
③ 子宮筋腫は手術しない選択もある?
👉 結論:あります。
子宮筋腫は、
- 基本的に良性
- 命に関わる病気ではない
ため、
👉 子どもを望まない場合は、共存する選択も十分ありです。
また、
👉 サイズによっては筋腫があっても妊娠・出産は可能と言われています。
④ 【体験談】私が手術を迷った理由
私は当時37歳・独身。
「いつかは子どもが欲しい」と思っている状態でした。
そんな中で見つかった子宮筋腫は5.5cm。
👉 「手術するべきか、しないべきか」かなり悩みました。
悩んだ理由は大きく2つです。
■ 帝王切開になる可能性
子宮にメスを入れると、
👉 出産は帝王切開になる可能性が高いと言われました。
私はまだ出産経験がなく、
- 陣痛を経験して自然分娩したい
- お腹を切るのは怖い
という気持ちがあり、かなり悩みました。
■ サイズが“まだ微妙”だった
医師からは、
👉 「7cmになったら手術を勧める」と言われました。
でも私の場合は5.5cm。
👉 「今すぐじゃなくてもいいのでは?」
👉 「でも将来大きくなるかも…」
と判断が難しいラインでした。
⑤ 私が子宮筋腫の手術を決めた理由
最終的に手術を選んだ理由は3つです。
■ 急激に大きくなっていた
もともと筋腫はありましたが、
👉 直近での成長スピードが明らかに早かったです。
このままだとすぐに7cmに達すると感じました。
■ 妊娠までのタイムリミット
手術後は、
👉 半年〜1年は妊娠できないと言われています。
当時37歳だったため、
👉 「先延ばしにする方がリスク」と判断しました。
■ 妊娠リスクを少しでも減らしたかった
- 年齢的に妊娠しにくくなる
- 流産・早産リスクも上がる
👉 だからこそ、
できる限りリスク要因は減らしておきたいと思いました。
⑥ 子宮筋腫手術のメリット・デメリット
整理すると👇
■ メリット
- 不妊・流産・早産のリスク軽減
- 生理痛の軽減
■ デメリット
- お腹にメスを入れる必要がある
- 術後半年〜1年は妊娠できない
- 将来、出産が帝王切開になる可能性がある
- 入院・費用がかかる
👉 どちらも理解した上で判断することが大切です。
⑦ まとめ|迷ったら「今の自分にとっての優先順位」で考える
子宮筋腫の手術は、
👉 「絶対やるべきもの」でも「やらなくていいもの」でもありません。
大事なのは、
- 将来子どもが欲しいか
- どのくらいリスクを許容するか
- 今の生活とのバランス
👉 “自分にとっての優先順位”で判断することだと思います。
👉 私自身もかなり悩みましたが、
一度しっかり医師に相談したことで判断できました。
迷っている方は、まずは専門の医師に相談してみるだけでも、気持ちはかなり整理されると思います。
